アリ・プールケラマティは、Spansionのシニア・バイスプレジデントとして、マーケティングおよびビジネス開発を担当しています。ストラテジック・マーケティング、プロダクトおよびセグメント・マーケティングを統括し、新しいアプリケーション領域やパートナーシップの機会創出に務めます。
不揮発性メモリ業界で27年以上の経験を持ち、不揮発性メモリ、アーキテクチャ、設計、Complex Programmable Logic Device(PLD)に関して数十件以上におよぶ特許を取得しているほか、いくつかの著作を発表しており、その功績に対して数々の栄誉ある賞を受賞しています。
Spansionには在籍して6年以上になり、エンジニアリング関連のエグゼクティブ職を歴任してきました。現職に就任する以前は、アプリケーションおよびプラットフォーム・エンジニアリング担当エグゼクティブ・バイスプレジデントとして、アプリケーション、システム、ソフトウェア・エンジニアリング、プラットフォーム開発、新製品の品質管理を担当しました。また、プラットフォーム設計担当コーポレート・バイスプレジデントとして、設計エンジニアリングと新製品の品質管理を担当した経験もあります。さらに、エンジニアリング担当バイスプレジデントとして、マイクロ・コントローラやプラットフォームの製品設計などに関する新しい手法を取り入れてきました。
2004年にSpansionに入社する以前は、Azalea Microelectronics社の創業者として、社長兼 CEOを務め、9年間にわたって、エンベデッド市場やコンシューマ市場のOEM企業に自社のフラッシュメモリ技術のライセンス許諾を行ってきました。アリ・プールケラマティはその他にも、International CMOS Technology社やICT社、Signetics社で、エンジニアリング担当のマネージャ、ディレクタ、バイスプレジデントなどを歴任し、さまざまな不揮発性メモリ技術の開発を指揮しました。Signetics社では、初のNMOS 64Kメモリの設計に携わったほか、International CMOS社とICT社では、不揮発性メモリをベースとして、simple PLDやComplex PLDを他に先駆けて開発しました。
アリ・プールケラマティは、サンタクララ大学で電気工学の修士号を取得したほか、オレゴン州立大学で電気・コンピュータ工学の学士号を取得しています。