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Spansionについて

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バートランド・カンブーは、2003年7月に、Spansionの社長兼CEOに就任しました。2003年7月から2005年11月にかけてはSpansion LLCの理事会役員、2005年11月以降は取締役を務めています。2002年1月から、Spansionが株式を公開する2005年12月までは、AMDのバイスプレジデントをはじめ、AMDメモリグループ初のグループ・バイスプレジデント、次いでエグゼクティブ・バイスプレジデントを務めました。

それ以前、1999年6月から2002年1月までは、Gemplus International社のチーフ・オペレーティング・オフィサ(最高執行責任者)兼共同社長を務めたほか、同じ時期に、Gemplus International社とIngenico社の取締役としても活躍しました。また、Motorola社には15年間在籍し、シニア・バイスプレジデント兼ネットワーキング&コンピューティング・システムグループ担当ゼネラルマネージャ、半導体セクタのチーフ・テクニカル・オフィサ(最高技術責任者)などを歴任しました。

カンブーは、パリのSupelecで工学の学位、パリ第11大学で電子工学の博士号を取得しています。また、これまで15件の米国特許を執筆しました。


デビッド・K・チャオは、2005年にSpansion Inc.の取締役に就任しました。シリコンバレーを拠点とするベンチャーキャピタルDoll Capital Management(DCM)社の共同創立者でもあるチャオは、1996年より、同社のマネージング・ゼネラルパートナーを務めています。DCM社を設立する以前は、日本通信株式会社の共同創立者として取締役を務めました。日本通信株式会社を設立する以前は、サンフランシスコのMcKinsey & Companyで経営コンサルタントとして、Apple Computer社でマーケティング・マネージャとして活躍しました。それ以前は、人材・広告・各種サービス事業を営む株式会社リクルートでアカウント・エグゼクティブを務めました。

現在は、DCM社のポートフォリオ・カンパニ各社の取締役でもあり、そのひとつである51job社の取締役には2000年に就任しました。

チャオはまた、スタンフォード大学ビジネススクールの評議会理事をはじめ、サッチャースクールの評議会役員も務めています。

チャオは、ブラウン大学で経済学・東アジア学の学士号を取得したほか、スタンフォード大学で経営学修士号を取得しています。


ジル・デルファシーは、2007年9月にSpansion Inc.の取締役に就任しました。以前は、Texas Instruments(TI)社のシニア・バイスプレジデントとして、同社のワイヤレス端末事業を1995年の立ち上げから指揮し、数十億ドル規模のビジネスにまで成長させました。デルファシーの指揮のもと、TI社はワイヤレス業界向けに半導体製品を供給する世界最大手のサプライヤとなりました。TI社に入社したのは1978年のことです。テキサス州ダラスに勤務する以前は、TI社の欧州のデジタル信号処理(DSP)部門のマネージャを務め、それ以前は、TI Europeの車載用電子機器事業を担当しました。

デルファシーは、1977年にEcole Nationale Superieure d'Electronique et d’ Automatique de Toulouseでエンジニアリング・ディプロマ(電子工学理学修士号に相当)を取得したほか、1978年にはInstitut d’Administration des Entreprises de Parisの経営管理学部を卒業しました。


ボアズ・ アイタンは、2007年にSpansionの取締役*に就任しました。2008年初旬にSpansionが買収したSaifun Semiconductors社の創設者であり、現在は同社のCEOを務めています。アイタンは、Saifun NROMテクノロジの開発者でもあります。Saifun社に入社する以前は、WaferScale Integration社のイスラエルデザインセンターを1992年に設立し、そこを管理していました。さらに、WaferScale Integration社では、製品・技術開発担当バイスプレジデントをはじめ、さまざまな役職を歴任し、カリフォルニア州サンタクララにあるIntel社の研究開発センターへ、物理学者として従事した経歴も有しています。

アイタンは、エルサレムのヘブライ大学で応用物理学の博士号と理学修士号を取得したほか、同大学で数学および物理学の理学士号を取得しています。また、83件の米国特許ならびに43件の出願中米国特許を執筆しました。

*Spansion外国法人のオフィサです。


ドナルド・L・ルーカスは、2007年9月にSpansion Inc.の取締役に就任しました。1951年にスタンフォード大学で文学の学位、1953年にスタンフォード大学ビジネススクールでMBA(経営学修士号)を取得しています。米国陸軍中尉を2年間務めた後、1955年から1959年まで、ニューヨークのSmith, Barney and Co.の企業財務部門に勤務しました。

1960年には、Draper, Gaither & Anderson社の共同経営者となり、後に、無限責任パートナーと有限責任パートナーの両方を経験しました。Draper, Gaither & Anderson社の資産は、1966年末に、無限責任パートナーと有限責任パートナーに有利に分配されました。

1967年以降は、一私人として、ベンチャーキャピタル活動に積極的に従事し、1980年3月よりOracle社の取締役となったほか、現在は、執行役員会会長も務めています。また、現在Cadence Design Systems社の取締役をはじめ、DexCom社、51job社の取締役会会長を務めているほか、株式非公開企業数社の取締役にも就任しています。

ジョン・M・スティッチは、2006年12月に取締役に就任しました。現在、在ダラス日本国名誉総領事を務めています。以前は、Texas Instruments社に35年勤務し、最終的に日本TI社のチーフ・マーケティング・オフィサを務めました。TI社の社員としてアジアには計24年駐在し、TI Asia社の半導体担当バイスプレジデントをはじめ、TI 香港社のマネージングディレクタ、TI台湾社のマーケティング・ディレクタなど、数々の管理職を歴任しました。

スティッチは、在日および在香港の米国商工会議所会頭をはじめ、Semiconductor Industry Association(日本支部)会長を務めるなど、主な業界団体にも積極的に参加しています。現在は、短距離無線通信ソリューションの大手プロバイダStonestreet One社や高品質の単体およびアナログ半導体製品を製造・販売するDiodes社の取締役でもあります。また、ダラス・台北姉妹都市委員会のメンバをはじめ、サザンメソジスト大学アジア研究プログラム諮問委員会委員、ダラス・フォートワース日米協会理事、ダラス・フォートワース領事団副団長、プリンスオブピース教会長老会議議員も務めています。

スティッチは、マーケット大学で電気工学の学士号を取得しています。