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Spansion、JV1およびJV2製造施設の富士通への売却を完了

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富士通はSpansion® フラッシュメモリ製品の製造を継続

世界最大のフラッシュメモリ・ソリューション専業プロバイダであるSpansion Inc.(NASDAQ:SPSN、本社:米国カリフォルニア州、代表取締役社長兼CEOバートランド・カンブー)は本日、Spansion Japan 株式会社が会津若松市に所有するJV1とJV2の製造施設の、富士通株式会社(以下:富士通)および富士通の子会社である富士通セミコンダクターテクノロジ株式会社への売却を、2006年9月28日に締結された資産売買契約に基づき完了したと発表しました。今契約の条件に基づき富士通はSpansionに対し米ドル換算で約1億5,000万ドルを支払い、同施設はSpansionのファウンドリとしてSpansion® フラッシュメモリ製品の製造を継続します。

Spansionはこの売却代金とストラクチャード・ファイナンスにより調達した資金を、同社が会津若松市に所有するSP1 300mm製造施設への投資にあてる予定です。

Spansionの社長兼CEO バートランド・カンブー(Bertrand Cambou)は次のように述べています。「ファウンドリ・パートナーとして富士通と協業できることを期待しています。この合意により、資金を最先端技術に投入し、ピーク需要時に柔軟な供給体制を維持しながらお客様に長期的に安定供給を提供できます。SP1に関する計画は順調に進んでおり、当社は、今年中に、300mmを使用したソリューションの製造を開始する唯一のNORフラッシュメモリ・プロバイダとなります」

  • Fab 25
    - テキサス州オースティンに所有する65nmと90nm MirrorBit製造施設
  • SP1
    - 2007年中に300mmウエハによる65nm製造
    - 2008年半ばに300mmウエハによる45nm製造
  • JV3
    - 会津若松市に所有する110nm MirrorBit製造施設
  • TSMC
    - 110nmおよび90nm MirrorBitテクノロジに関するファウンドリ提携
  • 富士通
    - JV1およびJV2での、MirrorBitおよび/またはフローティングゲート・アルミ配線
    - 製品に関するファウンドリ提携

Spansion Japanについて

Spansion Japan 株式会社は、2,000人以上の従業員を抱えており、日本法人の本社所在地は川崎市内です。会津若松のJV3製造施設と、川崎本社内のデザインセンターに加え名古屋市近郊の春日井市高蔵寺町にもデザインセンターを置いています。

Spansion について

Spansion(NASDAQ:SPSN)は携帯電話、車載、通信および民生機器市場におけるデジタル・コンテンツの利用拡大、記録およびセキュリティに特化し、独自の付加価値を提供するフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダです。以前、AMDと富士通株式会社のフラッシュメモリ・ベンチャー企業であったSpansionは、フラッシュメモリ製品の開発、設計および製造に特化した世界最大級の企業です。Spansionフラッシュメモリ・ソリューションに関する情報は、SpansionのWebサイトhttp://www.spansion.com/jpでご覧いただけます。

セーフ・ハーバー(事情変更による免責)の告知

今後の見通しを述べた本リリース中の記載事項は、MirrorBitテクノロジの将来的な開発、当社が新しい市場へ進出する能力および当社が十分な製造能力を確保する能力に関する記述を含み、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中のセーフ・ハーバー条項に準拠するものです。今後の見通しを述べた記述には数々のリスクおよび不確実性を伴っており、実際の結果は現時点で の見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、投資家の皆様にご注意申し上げます。これらのリスクおよび不確実性には、富士通へのJV1/2の製造の移転がスムーズに行われないリスク、SP1の建設スケジュールを達成できないリスク、当社フラッシュメモリ製品への需要が現時点で期待される量より少なくなるリスク、当社が主要な知的財産関連の取り決めに対する権利を失い、知的財産権への抵触に関する訴えの対象となるリスク、顧客によるMirrorBitテクノロジの採用が引き続き拡大しないリスク、OEMメーカがそのアプリケーションにおいてNOR型やMirrorBit ORNANDのフラッシュメモリよりNAND型ベースのフラッシュメモリを選択する機会が増えるリスク、顧客でのMirrorBit ORNANDベースの認知を確立できないリスク、当社が重要なお客様を失うリスク、当社が相当額に上る負債により悪影響を被るリスク、当社がタイムリーかつ高いコスト効率を持った全社規模のITシステムを設計・導入できないリスク、当社が最先端の能力確立に十分な額の資金を調達できず生産需要への対応と市場シェアの維持が困難となるリスク、当社が経費を削減できないリスク、当社が現在の製造および生産能力導入スケジュールを達成できないリスク、当社が新製品、テクノロジ製品開発サイクルに関する開発、導入または商品化スケジュールを達成できないリスク、当社が業界または経済の低迷期にお客様からの需要に応えられないリスク、当社のFlashメモリ製品が競争力を失う、または陳腐化するような新しいメモリ技術を競合他社が導入するリスク、当社の出荷受注比率が今後の売上高の正確な指針とならないリスクが含まれます。投資家の皆様方には、こうしたリスクと不確実性について詳細に検討いただくことを強くお勧めします。リスクと不確実性は、SpansionがSEC(米国証券取引委員会)に登録している報告書に記載されています。なお、ここでいう報告書には2006年12月31日付けの年次報告書(フォーム10-k)を含みますが、それに限定されません。当社は本プレスリリースに記載された今後の見通しまたは情報を更新するといういかなる義務も負いません。

商標:

Spansion®、Spansionロゴ®、MirrorBit®、ORNAND™、HD-SIM™及びそれら全ての組み合わせはSpansion LLCの商標です。Spansion、SpansionロゴおよびMirrorBitは、アメリカ合衆国およびその他の国で登録されています。その他名称は、情報提供のみを目的とするものですが、各所有者の商標または登録商標に該当する可能性があります。

【報道関係お問い合わせ先】
Spansion Japan 株式会社
コーポレート・コミュニケーション部
担当:若松 浩一
電話:044-223-1796
e-mail:info.japan@Spansion.com

フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社
担当:水本/金成
電話:03-5157-0033