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Spansion、MirrorBit® NOR/ORNAND™/Quadフラッシュメモリをシングルダイ上に集積できる革新的なMirrorBit® Eclipse™アーキテクチャを発表 -- 2007年04月04日
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世界最大のフラッシュメモリ・ソリューション専業プロバイダであるSpansion Inc.(NASDAQ:SPSN、本社:米国カリフォルニア州、代表取締役社長兼CEOバートランド・カンブー)は本日、MirrorBit® NOR、MirrorBit ORNAND™およびMirrorBit Quadフラッシュメモリをシングルダイ上に集積できる画期的なMirrorBit® Eclipse™アーキテクチャを発表しました。ワイヤレス機器などの既存チップセットと互換性を持つMirrorBit Eclipseアーキテクチャは、短期間での導入が可能で、多機能携帯電話やマルチメディア携帯機器の高性能・低コスト化を実現します。これによってOEMメーカは、携帯端末のメモリ・サブシステムの部品コスト(BOM)を30%以上削減でき、設計の柔軟性をさらに高めることができます。 Spansionの社長兼CEO、バートランド・カンブー(Bertrand Cambou)は、次のように述べています。「MirrorBit Eclipseアーキテクチャは、長年にわたる製品戦略の賜物です。当社は、MirrorBitという単一のテクノロジを活用してNOR、ORNAND、Quadなどのソリューションを幅広く開発し、お客様のご要求にお応えしています。MirrorBit Eclipseアーキテクチャによって、これら3つのソリューションをシングルダイ上に集積し、今まで業界でなし得なかった強力な組み合わせを実現できます。MirrorBit Eclipseアーキテクチャは、導入が容易で、既存プラットフォームと互換性があるため、携帯端末OEMメーカは、業界の標準的な価格帯以下のコストで革新的な多機能携帯電話を市場に投入できます」 アプリケーション性能携帯電話やマルチメディア携帯機器では、画像や音楽、ビデオといったデジタル・コンテンツの使用が増加しています。MirrorBit Eclipseアーキテクチャを利用すると、アプリケーションのロード時間や起動時間の短縮、画像の保存・再生の高速化などの性能が向上します。 市場投入期間の短縮と低コスト化Spansionの新アーキテクチャにより、携帯端末OEMメーカはコスト削減とプログラミング時間が短縮できることで、より短期間で携帯電話を製造できます。MirrorBit EclipseアーキテクチャのNOR型インタフェースとXIP(execute-in-place)※アプローチを活用することで、OEMメーカはシステム内のDRAMの容量を削減できます。MirrorBit NOR、MirrorBit ORNAND、MirrorBit Quadの組み合わせによって、高速でのプログラム・コード実行や大容量マルチメディア・コンテンツの保存などの性能向上が、シングルダイ上で可能となります。また、MirrorBit Eclipseアーキテクチャは、フラッシュメモリで一般的に使用される従来型のステートマシンの代わりにプログラム可能なマイクロコントローラを搭載しており、BIST(built-in self test)機能にも対応します。MirrorBitテクノロジのロジックを効率的に統合できる特性により、より柔軟で高速な生産プロセスをサポートし、OEMメーカによる携帯電話の市場投入期間を短縮できるよう設計されています。 製品の出荷時期についてSpansionでは、最初のシリコン提供を2007年第3四半期中に予定しており、年内に会津若松にあるSP1にて300mmウェーハで製造される65nm MirrorBit Eclipseソリューションによるサンプル出荷を計画しています。これらのソリューションは、2ビット/セルのMirrorBitテクノロジをベースとしており、従来のNOR型製品が持つ高速なプログラム・コード実行能力に加え、マルチメディアのデータ転送速度も非常に高速です。45nmでは、2ビット/セルと4ビット/セルの両方のデータ・ストレージに対応することで、大幅な大容量化を実現し、高性能なコード・ストレージとマルチメディア向けの大容量データ・ストレージをシームレスに実現します。 Spansion についてSpansion(NASDAQ:SPSN)は携帯電話、車載、通信および民生機器市場におけるデジタル・コンテンツの利用拡大、記録およびセキュリティに特化し、独自の付加価値を提供するフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダです。以前、AMDと富士通株式会社のフラッシュメモリ・ベンチャー企業であったSpansionは、フラッシュメモリ製品の開発、設計および製造に特化した世界最大級の企業です。Spansionフラッシュメモリ・ソリューションに関する情報は、SpansionのWebサイトhttp://www.spansion.com/jpでご覧いただけます。 セーフ・ハーバー(事情変更による免責)の告知今後の見通しを述べた本リリース中の記載事項は、(i)MirrorBit Eclipse アーキテクチャの性能は次の通りです。携帯端末OEMメーカによるメモリ・サブシステムの部品コストの削減および導入期間の短縮、携帯端末OEMメーカによる業界の標準的な価格帯以下のコストでの革新的な多機能携帯電話の市場投入、アプリケーションのロード時間や起動時間の短縮、画像の保存・再生の高速化、メモリ・サブシステムの消費電力を軽減するなどの性能を向上、OEMメーカによるシステム内のDRAMの容量を削減、大容量マルチメディア・コンテンツの保存、OEMメーカによる携帯電話の市場投入期間を短縮(ii)2007年内にSP1施設において300mmウェーハでの2ビット/セル65nm MirrorBit Eclipseソリューションのサンプル出荷を開始する計画、および高性能なコード・ストレージとマルチメディア向けの大容量ストレージを同時に実現する将来の45nm MirrorBit Eclipseソリューションによる2ビット/セル、4ビット/セルMirrorBitテクノロジの計画を含み、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中のセーフ・ハーバー条項に準拠するものです。今後の見通しを述べた記述には数々のリスクおよび不確実性を伴っており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、投資家の皆様にご注意申し上げます。これらのリスクおよび不確実性には、当社フラッシュメモリ製品への需要が現時点で期待される量より少なくなるリスク、当社が主要な知的財産関連の取り決めに対する権利を失い、知的財産権への抵触に関する訴えの対象となるリスク、OEMメーカがそのアプリケーションにおいてNOR型やMirrorBit ORNANDのフラッシュメモリよりNAND型ベースのフラッシュメモリを選択する機会が増えるリスク、当社のFlashメモリ製品が競争力を失う、または陳腐化するような新しいメモリ技術を競合他社が導入するリスク、当社が開発できない、またはお客様のMirrorBit NOR、MirrorBit ORNAND、MirrorBit Quadアーキテクチャをベースとしたフラッシュメモリ製品への支持を損なうリスク、当社が重要なお客様を失うリスク、当社が相当額に上る負債により悪影響を被るリスク、最先端の供給能力確立に十分な額の資金を調達できず生産需要への対応と市場シェアの維持が困難となるリスク、当社が現在の製造および生産能力導入スケジュールを達成できないリスク、当社が経費を削減できないリスク、当社が新製品、テクノロジ製品開発サイクルの加速に関する開発、導入または商品化スケジュールを達成できないリスク、当社が業界または経済の低迷期にお客様からの需要に応えられないリスク、当社が製造規制を受けるリスク、当社が顧客基盤を多様化できないリスク、当社の研究開発への投資が適時に技術改善につながらないリスク、当社が製造効率を維持できないリスク、当社の製造委託パートナーからの損害を被るリスク、市場全体の過剰生産により価格あるいは製造能力に被害を受けるリスク、販売平均単価が下落するリスク、当社の海外での活動が経済的そして地政学的影響を受けるリスクが含まれます。投資家の皆様方には、こうしたリスクと不確実性について詳細に検討いただくことを強くお勧めします。リスクと不確実性は、SpansionがSEC(米国証券取引委員会)に登録している報告書に記載されています。なお、ここでいう報告書には2006年12月31日付けの年間報告書(フォーム10-K)を含みますが、それに限定されません。当社は本プレスリリースに記載された今後の見通しまたは情報を更新するといういかなる義務も負いません。 商標:Spansion®、Spansionロゴ®、MirrorBit®、MirrorBit® Eclipse™、ORNAND™、HD-SIM™及びそれら全ての組み合わせはSpansion LLCの商標です。Spansion、SpansionロゴおよびMirrorBitは、アメリカ合衆国およびその他の国で登録されています。その他名称 は、情報提供のみを目的とするものですが、各所有者の商標または登録商標に該当する可能性があります。 【お客様お問い合わせ先】 |
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