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Spansionとキマンダ、モバイル顧客向けに、最適化されたメモリ・サブシステムを提供する戦略的供給契約を締結

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キマンダの低消費電力メモリが、モバイル・ハンドセット用 Spansion® マルチチップ・パッケージ(MCP)で使用

世界最大のフラッシュメモリ・ソリューション専業プロバイダであるSpansion Inc.(NASDAQ:SPSN、本社:米国カリフォルニア州、代表取締役社長兼CEOバートランド・カンブー)と、DRAMソリューションのリーディングサプライヤである、キマンダ(Qimonda AG、本社:独ミュンヘン、日本法人:株式会社キマンダジャパン、東京都品川区、代表取締役社長:馬場久雄)は本日、戦略的供給契約の締結を発表しました。

この契約により、キマンダの低消費電力DRAMと、Spansion® MirrorBit® NORおよびORNAND™デバイスを組み合わせた、モバイル機器用のマルチチップ・パッケージ(MCP)メモリ・ソリューションが提供されます。Spansionの特定フラッシュメモリ用としてキマンダのPSRAM(疑似SRAM)デバイスを提供することを前提に、両社は製品ロードマップの整合を取るよう計画しています。これにより、ハンドセットメーカーに、効率性を高める歩留りの改善と費用効率の高いソリューションをもたらすことが期待されています。

この契約の条件に基づき、キマンダは、低消費電力PSRAM(CellularRAM)とモバイルRAMデバイスをKGD(Known Good Die)でSpansionに供給し、SpansionはこれらをMCPソリューションに使用します。「KGD」とはウェハの状態ですべてのDie性能および品質テストをキマンダ側で行ったものです。供給されたモバイルRAMは、Spansionフラッシュメモリと共にコンパクトMCPとしてスタックされます。

Spansionのワイヤレス・ソリューション部門のビジネスオペレーション担当バイスプレジデント、Sudesh Bhikha氏のコメント
「キマンダとの提携は、顧客に効率性をもたらす付加価値を持ったメモリ・サブシステム・ソリューションの提供という、当社のコミットメントを実証するものです。当社の顧客にシームレスな体験を提供し、顧客がより迅速かつ費用効率の高い方法で革新的なハンドセットを開発できるよう、Spansionのフラッシュメモリ・ソリューションに合わせてDRAMを最適化するキマンダのような企業を戦略的に選択しました。」

キマンダのモバイル・コンシューマ事業部門担当副社長、Ayad Abul-Ellaのコメント
「この戦略的供給契約により、フラッシュメモリ・ソリューションで世界をリードするメーカーと、既に市場で実証されたキマンダの超低消費電力製品ファミリの間で、強力な組み合わせが誕生しました。さまざまなメモリ容量とインタフェースに組み込まれるKGDを提供することにより、キマンダはモバイル市場に対して強力なMCPデバイスファミリの開発に貢献していきます。」

Qimonda CellularRAMは、従来のSRAMに比べ、非常に魅力的なコスト/ビット率で、大容量、広帯域幅、および低消費電力のメモリ・ソリューションを提供する疑似SRAM(PSRAM)です。モバイルRAM製品は、同等メモリ容量の標準SDRAMと比較して、最大80%まで消費電力を削減できる超低消費電力DRAMです。SpansionのMirrorBit NORおよびORNANDフラッシュメモリと組み合わせた場合、MCPソリューションは、スペースの制約されたモバイル・ハンドセットにおける急速なメモリ需要の伸長に対応します。

64Mbと128MbのCellularRAMをスタックしたMCPソリューションは、すでにSpansionから量産出荷されています。よりメモリ容量の大きい製品やDouble Data Rate(DDR) Mobile-RAMベースの製品は、2007年後半の製品化が計画されています。これらの製品の詳細については、Spansionにお問い合わせください。

Spansionについて

Spansion(NASDAQ:SPSN)は携帯電話、車載、通信および民生機器市場におけるデジタル・コンテンツの利用拡大、記録およびセキュリティに特化し、独自の付加価値を提供するフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダです。以前、AMDと富士通株式会社のフラッシュメモリ・ベンチャー企業であったSpansionは、フラッシュメモリ製品の開発、設計および製造に特化した世界最大級の企業です。Spansionフラッシュメモリ・ソリューションに関する情報は、SpansionのWebサイトhttp://www.spansion.com/jpでご覧いただけます。

キマンダについて

キマンダ(Qimonda AG、本社:独ミュンヘン)は、PCメーカーおよびサーバーメーカー向けDRAM製品のリーディングサプライヤです。独インフィニオンテクノロジーズのメモリ部門分社に伴い2006年5月1日に設立され、同年8月9日にニューヨーク証券取引所に上場しました。キマンダの2006会計年度の売上高は38.1億ユーロで、世界全体の従業員数は12,000人です。3大陸に5つの300ミリ生産拠点を有しており、ドレスデンの研究開発センターを筆頭に5つの主要な研究開発施設をグローバルに展開しています。キマンダは、PCメーカーおよびサーバーメーカー向けDRAM製品のリーディング・サプライヤであるとともに、現在はグラフィックス、モバイルおよびコンシューマ分野向けの省電力トレンチ技術にも重点を置いています。詳細についてはhttp://www.qimonda.jpをご参照ください。

Spansion®,the Spansion Logo®,MirrorBit®,MirrorBit® Eclipse™,ORNAND™,HD-SIM™,及びそれら全ての組み合わせはSpansion LLCの商標です。Spansion、SpansionロゴおよびMirroBitは、アメリカ合衆国およびその他の国で登録されています。その他名称を、情報提供のみを目的とするものですが、各所有者の商標または登録商標に該当する可能性があります。

【報道関係者お問い合わせ先】

株式会社 キマンダジャパン 広報グループ
住所:〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー23F
担当:杉山
TEL:03-5745-7495
E-mail:kenichi.sugiyama@qimonda.com

キマンダプレスセンター(イーアンドイー内)
担当:大成(おおなり)
TEL:03-5328-1795
E-mail:onari@e-e.co.jp

Spansion Japan 株式会社
コーポレート・コミュニケーション部
担当:若松 浩一
電話:044-223-1796
e-mail:info.japan@Spansion.com

フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社
担当:水本/金成
電話:03-5157-0033