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Spansion、300mmウェーハを使用した65nmプロセスによるMirrorBit®フラッシュメモリの量産をSP1で開始-- 2007年09月19日 -- 取引先、官公庁および地域関係者を招き、 世界初の300mm対応NOR型フラッシュメモリ製造施設の開所式を開催(福島県会津若松市発)世界最大のフラッシュメモリ・ソリューション専業プロバイダであるSpansion Inc.(NASDAQ:SPSN、本社:米国カリフォルニア州、代表取締役社長兼CEOバートランド・カンブー)は本日、300mmウェーハを使用した65nmプロセス採用のMirrorBit®テクノロジによる量産を福島県会津若松市の製造施設Spansion 1(SP1)で開始したことを発表しました。この量産製品の顧客向への出荷は年内に開始する予定です。これを記念してSpansionは、20日にSP1で開所式を開催します。SP1は、世界初の300mm対応NOR型フラッシュメモリ製造施設であり、最先端の差別化されたフラッシュメモリ・ソリューションを生産するSpansionの戦略上不可欠なものです。式典ではSpansionの経営幹部が65nmプロセスによるMirrorBitテクノロジのワーキングシリコンを公開したほか、生産ライン・ツアーも行います。SP1の画像はSpansionのWebサイトhttp://www.spansion.com/about/news.html でご覧いただけます。
Spansionの社長兼CEO、バートランド・カンブー(Bertrand Cambou)は次のように述べています。「MirrorBitテクノロジの300mmウェーハ、45nmプロセス技術への移行は予定どおり順調に進んでいます。この次世代製造施設と、MirrorBitテクノロジのコスト優位性および技術優位性を生かして、Spansionはお客様にさらに多くの価値をお届けするという約束を果たし、フラッシュメモリの更なる可能性を追求していきます」 研究開発から生産へSpansionでの300mm技術の開発は、シリコンバレーのMirrorBit専用研究開発施設、SDC(サブミクロン・デベロップメント・センター)で開始されました。SDCでの開発後、65nm MirrorBitプロセス技術は量産のためにSP1に導入されました。SDCは現在、45nmプロセス技術を使った300mmウェーハでの一貫試作を行っており、2008年にSP1への技術導入を目指しています。Spansionはシリコンバレーおよびカリフォルニア州で、300mm NOR型フラッシュメモリの開発を行っている唯一の企業です。 MirrorBit®テクノロジMirrorBitテクノロジは従来のフローティングゲートNOR型フラッシュメモリに比べて歩留まりが高く、大容量化にも容易に対応できます。また、競合するフローティングゲートNOR技術と比べ、MirrorBitテクノロジはメモリセルを簡素化することができ、製造に必要なクリティカルなステップ数を削減できます。このため、MirrorBitテクノロジは全体的なウェーハ・コストを抑えた生産が可能です。 Spansionの積極的なプロセス技術ロードマップでは、毎年1世代プロセス・ノードの微細化を進めています。また、Spansionでは、自社のすべてのファブで同一技術によってMirrorBit製品を生産できるため製造効率に優れ、新技術への移行を迅速に行って、全体的な生産能力の強化やSpansion製品の性能向上を図ることができます。 Spansionのウェーハ製造体制は次のとおりです。
SP1の基本データ建屋構造:3階建て
Spansion JapanについてSpansion Japan 株式会社は、約2,000名の従業員を抱えており、川崎市に日本法人の本社、会津若松市にSP1およびJV3製造施設、名古屋市近郊の春日井市高蔵寺町にデザインセンターを設置しています。富士通の販路を通じて日本市場での販売を行っています。 記者会見のウェブキャストリプレイSpansionでは、日本時間の9月19日午後2時45分(太平洋標準時9月18日午後10時45分)に会津のSP1にて開かれる記者会見での説明資料をSpansionウェブサイトの投資家情報のページ- http://investor.spansion.com/overview.cfm に掲載します。記者会見の模様(音声)は、9月20日に、掲載いたします。 http://investor.spansion.com/overview.cfmにてお聞きいただけます。 SpansionについてSpansion(NASDAQ: SPSN)は携帯電話、車載、通信および民生機器市場におけるデジタル・コンテンツの利用拡大、記録およびセキュリティに特化し、独自の付加価値を提供するフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダです。以前、AMDと富士通株式会社のフラッシュメモリ・ベンチャー企業であったSpansionは、フラッシュメモリ製品の開発、設計、製造、マーケティング、販売に特化した世界最大の専業企業です。 Spansion フラッシュメモリ・ソリューションに関する情報は、SpansionのWebサイト http://www.spansion.com/jp でご覧いただけます。 セーフ・ハーバー(事情変更による免責)の告知今後の見通しを述べた本リリース中の記載事項は、300mmウェーハで製造された65nmプロセス技術を使ったフラッシュメモリ・チップを2007年末までに量産出荷するという計画、SpansionがSP1建設および設備のため総額12億ドルにのぼる投資を行うであろうという予測、およびその投資によってもたらされる月産1万5千-2万枚の300mmウェーハ製造能力の確保、将来SP1のウェーハ生産能力を月産3万-4万枚に増強するであろうという見通し、2008年にSP1でMirrorBit Eclipse™ デバイスや45nmデバイスといった最先端製品を生産する計画、および2008年に300 mmウェーハでの45nm プロセス技術にSP1を移行する計画に関する予測を含み、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に準拠するものです。今後の見通しを述べた記述には数々のリスクおよび不確実性を伴っており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、投資家の皆様にご注意申し上げます。投資家の皆様方には、こうしたリスクと不確実性について詳細に検討いただくことを強くお勧めします。リスクと不確実性は、SpansionがSEC(米国 証券取引委員会)に登録している報告書に記載されています。なお、ここでいう報告書には2006年12月31日付けの年間報告書(フォーム10-K)を含 みますが、それに限定されません。当社は本プレスリリースに記載された今後の見通しまたは情報を更新するといういかなる義務も負いません。 商標:Spansion®、Spansionロゴ®、MirrorBit®、MirrorBit® Eclipse™、ORNAND™、HD-SIM™及びそれら全ての組み合わせは、アメリカ合衆国およびその他の国で登録されているSpansion LLCの商標です。その他名称 は、情報提供のみを目的とするものですが、各所有者の商標または登録商標に該当する可能性があります。 【報道関係お問い合わせ先】Spansion Japan 株式会社 フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社 |
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