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Spansion、Discretix社のCryptoFlash™とのライセンス契約をMirrorBit® HD-SIM™ソリューションに拡大 -- 2008年02月04日
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(米国発表日) Spansion Inc.(NASDAQ:SPSN、本社:米国カリフォルニア州、代表取締役社長兼CEOバートランド・カンブー)は本日、Discretix社のCryptoFlash™セキュリティ・プラットフォームをMirrorBit® HD-SIM™ソリューションに統合するためライセンス契約を拡大したと発表しました。SpansionとDiscretix社は、新しいマルチチップのMirrorBit HD-SIMソリューションを設計します。これは、大容量SIMカード市場にコスト、セキュリティおよび生産面で大きなメリットをもたらします。 Discretix社のセールス&ビジネス開発担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、エド・ガノット(Edo Ganot)氏は、次のように述べています。「マルチメディアリッチの携帯電話端末、新たなワイヤレスアプリケーションおよびコンテンツ機能の普及が拡大しつつある今、2008年の携帯電話市場ではセキュリティが最も重要な要件の一つとなっています。 当社のCryptoFlashが持つ先進のメリットにSpansionのMirrorBit HD-SIM製品ファミリを組み合わせることで、我々の保護されたメモリ・テクノロジを通じてワイヤレス市場により多くのソリューションを実現することができます」 Discretix社は、フラッシュメモリおよびモバイル・デバイスにエンベデッド・セキュリティ・ソリューションを提供するリーダー企業です。MirrorBit HD-SIMに加えて、Spansionのフラッシュメモリベースの携帯電話向けセキュリティ・ソリューションであるSpansion Secureは、Discretix社CryptoFlashセキュリティ・プラットフォームを搭載しており、携帯電話に保存される利用者の貴重なデータや、コンテンツ、コードを保護するために設計されました。どちらのソリューションも、Spansion®フラッシュメモリで認証プロトコル、データの暗号化および復号化を実現する、高速かつ高いセキュリティ演算機能を持ったDiscretix社の暗号化エンジンを統合しています。 Spansionのセキュリティ&アドバンスト・テクノロジ部門マーケティング担当バイスプレジデント、マルコ・ロベダ(Marco Roveda)は、次のように述べています。「Discretix社との提携関係をSIM分野に拡げることで、最先端テクノロジと付加価値ソリューションを顧客に提供し続けるというコミットメントを強化させます。Discretix社が得意とする暗号化技術とSpansionの革新的なMirrorBitテクノロジを活かすことで、当社は新しいセキュアなモバイル製品ファミリを導入し、顧客企業の市場機会を拡大することができます」 供給スケジュールとロードマップ新しいMirrorBit HD-SIMマルチチップ・ソリューションはDiscretix社のセキュリティ・プラットフォームを統合し、2008年第4四半期にサンプル出荷を行なう予定で、2009年第1四半期の量産開始を目指します。Spansionの設計による高度なマイクロコントローラを搭載したこのソリューションでは、ISO 7816に加えてUSB(高速、フルスピード、インターチップ)、MMC/SDおよびSWP(Single Wire Protocol)など複数の通信インタフェースが搭載されます。また、Spansion MirrorBit NORあるいはMirrorBit ORNAND2™フラッシュメモリをバンドルすることで、さまざまな容量に対応し、数メガバイトから数ギガバイトのストレージ容量を持つSIMカードをモバイルユーザに提供できます。MirrorBit ORNAND2は、NANDテクノロジのパフォーマンスおよび300mmウェーハでの製造による優れたコスト構造を生かした、コスト優位性を提供します。 MirrorBit HD-SIM製品ファミリでは、モバイル決済、モバイル・エンターテイメント、モバイルTVなどセキュアなモバイル・サービスの導入を可能にするため、ハイエンドのセキュリティ機能を提供し、コモンクライテリア(Common Criteria) EAL4+の認定を目指します。 MirrorBit HD-SIMソリューションについてSpansionのMirrorBit HD-SIMファミリは、次世代フラッシュメモリをベースとしたSIMカード・ソリューションで、高い柔軟性や性能、ストレージ容量を提供します。これにより、携帯電話事業者やコンテンツ・ベンダ、アプリケーション・ベンダは、新しい差別化されたモバイル・サービスを開発できます。さらにSpansion HD-SIMソリューションは、SIMカード上に保存されるデジタル・コンテンツの配信、保存、アクセスを可能にするだけでなく、先進のセキュリティ/暗号化機能を提供し、デジタル・コンテンツの保護を強化します。また、大容量のストレージや複数の通信インタフェースを搭載しているため、アプリケーションやデータの高速転送が可能です。 SpansionについてSpansion(NASDAQ: SPSN)は携帯電話、車載、通信および民生機器市場におけるデジタル・コンテンツの利用拡大、記録およびセキュリティに特化し、独自の付加価値を提供するフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダです。以前、AMDと富士通株式会社のフラッシュメモリ・ベンチャー企業であったSpansionは、フラッシュメモリ製品の開発、設計、製造、マーケティング、販売に特化した世界最大の専業企業です。 Spansion フラッシュメモリ・ソリューションに関する情報は、SpansionのWebサイト http://www.spansion.com/jpでご覧いただけます。 注意事項今後の見通しを述べた本リリース中の記載事項は、計画中のSpansion製品の仕様とその製品が量産された際の期待を含み、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に準拠するものです。今後の見通しを述べた記述には数々のリスクおよび不確実性を伴っており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、投資家の皆様にご注意申し上げます。投資家の皆様方には、こうしたリスクと不確実性について詳細に検討いただくことを強くお勧めします。リスクと不確実性は、SpansionがSEC(米国 証券取引委員会)に登録している報告書に記載されています。なお、ここでいう報告書には2007年第2四半期及び第3四半期の四半期報告書(フォーム10-Q)を含みますが、それに限定されません。当社は本プレスリリースに記載された今後の見通しまたは情報を更新するといういかなる義務も負いません。 Discretix社についてDiscretix社のセキュリティ・ソリューションは、モバイル・デバイスやフラッシュ・メモリ・デバイスに活用され、高度なサービスやアプリケーションの配信を可能にすると同時に、これらのデバイスとコンテンツのセキュリティを保護します。Discretix社の製品には、エンベデッド・セキュリティ・コプロセッサや幅広いソフトウェア・セキュリティ・アプリケーションが含まれます。これらのソリューションはデバイスと緊密に統合され、機器の利用環境に影響を及ぼすことなくセキュリティを強化します。Discretix社は非公開企業で、複数の世界的に著名な半導体メーカーおよびデバイス・メーカーに採用されており、エンベデッド・セキュリティ市場のリーダーとしての地位を確立しています。詳細については、http://www.discretix.comをご覧ください。 商標:Spansion®、Spansionロゴ®、MirrorBit®、MirrorBit® Eclipse™、ORNAND™、ORNAND2™、HD-SIM™及びそれら全ての組み合わせは、アメリカ合衆国およびその他の国で登録されているSpansion LLCの商標です。その他名称 は、情報提供のみを目的とするものですが、各所有者の商標または登録商標に該当する可能性があります。 【お客様お問い合わせ先】 |
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