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Spansion、テクノロジ開発と製造分野の提携戦略を強化

-- (米国発表日)
-- 2008年06月20日 -- (日本発表日)
2008年6月19日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

利益幅拡大のため最新テクノロジ/リソースに資本を集中

Spansion Inc.(NASDAQ:SPSN)は本日、戦略的提携を結ぶため企業戦略を拡大すると発表しました。これに伴い、特定資産の売却と、製造およびテクノロジ上の提携を計画しています。この戦略は、設備投資を最新のMirrorBit®フラッシュメモリ・テクノロジの開発推進、利益率の高い付加価値ソリューションの開発、および会津若松にある最先端300mm SP1フラッシュメモリ製造工場に集中します。

Spansionでは、2006年9月のJV1およびJV2製造ラインの富士通株式会社への売却契約からこの戦略に着手しています。この取引によって、Spansionは約1億5千万ドルの資金を得ました。

Spansion Inc.の社長兼CEO、バートランド・カンブー(Bertrand Cambou)は、次のように述べています。「戦略的提携によるパートナー計画は、投資とリソースを戦略的かつ差別化された、付加価値が高いビジネスチャンスに集中するために、熟考したプログラムです。また投資を集中させ、適切な資産構成を保つことで、競争力を維持、強化できます」

この戦略的提携は、当初3つの主な重点分野を対象とします。すなわち、新しいテクノロジの開発、最終テストと組立、および成熟/トレイリングエッジ・ウェーハの製造です。この戦略の一環として、コモディティ商品の大量生産に関しては引き続きファウンドリとの提携を進め、より規模の大きな企業でしか享受できないメリットをSpansionも享受できます。また、世界レベルの製造、試験、および組立資産の一部を他社に売却することも予定しています。その企業は、取得した施設・機能を活用して、幅広くさまざまな顧客層に対応できるとともに、従来と同レベルのサービスとサポートを競争力のあるコストでSpansionに提供します。Spansionは提携企業の専門知識を活用しながら、最新のMirrorBitフラッシュメモリ・テクノロジの製造と開発という中核技術に資本を集中できます。

Spansionについて

Spansion(NASDAQ: SPSN)は携帯電話、車載、通信および民生機器市場におけるデジタル・コンテンツの利用拡大、記録およびセキュリティに特化し、独自の付加価値を提供するフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダです。以前、AMDと富士通株式会社のフラッシュメモリ・ベンチャー企業であったSpansionは、フラッシュメモリ製品の開発、設計、製造、マーケティング、販売に特化した世界最大の専業企業です。 Spansion フラッシュメモリ・ソリューションに関する情報は、SpansionのWebサイト http://www.spansion.com/jpでご覧いただけます。

注意事項

今後の見通しを述べた本リリース中の記載事項は、特定の製造および技術開発の資産を他社へ売却し、パートナーシップ関係を確立する計画、(ⅰ)最新のMirrorBit®フラッシュメモリ・テクノロジの開発推進、(ⅱ)利益率の高い付加価値ソリューションの開発、そして(ⅲ)会津若松にある最先端の300mm SP1フラッシュメモリ製造工場に設備投資を集中させる計画、戦略的提携を、次の3つの主な重点分野を対象とする期待。(ⅰ)新しいテクノロジの開発、(ⅱ)最終テストと組立、そして(ⅲ)成熟/トレイリングエッジ・ウェーハの製造。引き続きファウンドリとの提携を進め、商品を大量生産することで、より規模の大きな企業でしか享受できない利益を得る計画、他社から従来と同様のコストで同レベルのサービスやサポートを当社に受けつつ、製造、テスト、および組立資産の一部を他社に売却する計画を含み、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の免責事項に準拠するものです。今後の見通しを述べた記述には数々のリスクおよび不確実性を伴っており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、投資家の皆様にご注意申し上げます。本リリースの今後の見通しを述べた記述に重大な影響を与える可能性のある要因の中には、同社が特定の能力をもち本件に興味を持つ戦略パートナーを見出せない、もしくは、そのパートナーが特定され、そのパートナーと好ましい合意に達しても、将来のパートナーが、提案された取引きを完了するために必要な融資を受ける事ができないリスク、特定業務の外部委託が、期待していたコスト削減を実現できないリスク、当社フラッシュメモリ製品への需要が現時点で期待される量より少なくなるリスク、販売平均単価が下落するリスク、当社が主要な知的財産関連の取り決めに対する権利を失い、知的財産権への抵触に関する訴えの対象となるリスク、フラッシュメモリ市場は非常に周期的であるため、厳しい低迷を被るリスク、不利な金融マーケットの状況が融資活動や投資の増額、もしくは調達を妨げるリスク、当社の経費削減への取り組みが効果を発揮しないリスク、OEMメーカがそのアプリケーションにおいてMirrorBitアーキテクチャ・ベースのフラッシュメモリよりNAND型ベースのフラッシュメモリを選択する機会が増えるリスク、当社は相当額に上る負債があり、その負債が当社に制限約款を課すリスク、不十分なキャッシュフローや資金調達などの結果、当社が現在の設備および生産能力導入スケジュールを達成できないリスク、当社が重要なお客様を失う、または重要なお客様からの需要が減るリスク、当社が新製品、テクノロジを開発、導入または商品化できないまたは製品開発サイクルの加速を達成できないリスク、当社のフラッシュメモリ製品が競争力を失う、または陳腐化するような新しいメモリ技術を競合他社が導入するリスク、当社が次世代製品の開発に失敗するリスク、お客様が予約を変更することにより、過剰在庫につながるリスク、当社の研究開発投資が技術改良にタイムリーに反映されないリスク、当社が製造上の制約を受ける、あるいは製造の効率化を達成できないリスク、原料供給元による供給の中断もしくは価格の値上げにより、当社が製造阻害を受けるリスク、SpansionがSaifun社のNROM技術の価値を活かせないリスク、Saifun社の合併が統合や他の試みの結果として、Spansionが予期していた利益をもたらさないリスク、知的財産権へのクレームや訴訟により、当社がかなりの費用を被る、実質損害を支払う、もしくは製品が販売禁止になるリスクが含まれます。投資家の皆様方には、こうしたリスクと不確実性について詳細に検討いただくことを強くお勧めします。リスクと不確実性は、SpansionがSEC(米国 証券取引委員会)に登録している報告書に記載されています。なお、ここでいう報告書には2007年12月30日付けの年間報告書(フォーム10-K)を含 みますが、それに限定されません。当社は本プレスリリースに記載された今後の見通しまたは情報を更新するといういかなる義務も負いません。

商標:

Spansion(R)、Spansionロゴ(R)、MirrorBit(R)、MirrorBit(R) Eclipse(TM)、ORNAND(TM)、ORNAND2(TM)、HD-SIM(TM)及びそれら全ての組み合わせは、Spansion LLCの商標であり、Spansionロゴ及びMirrorBitは、アメリカ合衆国およびその他の国で登録されている商標です。その他名称は、情報提供のみを目的とするものですが、各所有者の商標または登録商標に該当する可能性があります。


【報道関係お問い合わせ先】
Spansion Japan 株式会社
コーポレート・コミュニケーション部
担当 :若松 浩一
電話 :044-223-1796
e-mail: info.japan@spansion.com

フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社
担当 :水本/金成
電話 :03-5157-0033