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Spansion、より安全なモバイル取引に対応する新しいOMTP端末セキュリティをサポートする計画を発表

-- (米国発表日)
-- 2008年08月05日 -- (日本発表日)
2008年08月04日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

Spansion Inc.(NASDAQ:SPSN)は本日、OMTP(Open Mobile Terminal Platform)が新たに公開した携帯端末セキュリティ規格をサポートする計画を発表しました。同規格は、信頼できるモバイル取引および機密データの取扱いに対する需要の高まりに対応して設計されています。

Spansionのセキュリティ&先端技術事業部門(SATD)マーケティング担当バイスプレジデント、マルコ・ロベダ(Marco Roveda)は、次のように述べています。「電子機器が携帯可能で、手頃な価格となった世界では技術革新が進み、携帯端末メーカはよりセキュアなストレージ・メモリを強く求めています。当社のロードマップに、お客様へ付加価値を提供するため、最近発表されたOMTP規格向けに設計されたセキュリティー・ソリューションを盛り込みます」

このOMTP提言は、『Advanced Trusted Environment』(TR1)(http://www.omtp.org/Publications.aspx)で公開されています。この新提案は、新たな信頼できるサービスを実現するセキュリティ要件を集中的に取り上げています。TR1のセキュリティ提言により、新しいモバイル決済ソリューションやモバイルTVなどの信頼できるサービス向けに優れた保護機能を提供します。

OMTPのマネージング・ダイレクタ、ティム・レイビー(Tim Raby)氏は、次のように述べています。「この新しいTR1提言は、モバイル決済およびモバイル・バンキングが急増するというアナリストの予測と時を同じくして行われました。OMTP要件を採用することによって、モバイル決済サービスへの信頼性を高め、採用を拡大させながら、Spansionは世界中のネットワーク事業者が求めている多くのセキュリティ強化を提供できます」

SpansionはOMTP提言をサポートし、2009年には準拠したセキュリティ・コントローラを整備する予定です。メモリ・コントローラは有効なコマンドを受け、メモリへの書き込み、読み取り、または設定を可能にします。セキュリティ・コントローラは、メモリの特定データへのアクセスを認定ユーザだけに許可する、別レベルの保護も提供します。

新しいセキュリティ規格をサポートすることで、より安全にさまざまな種類のポータブル機器で、お気に入りの個人データ、写真、音楽、オーディオブック、およびビデオへのアクセスや、保存ができます。

Spansionについて

Spansion(NASDAQ: SPSN)は携帯電話、車載、通信および民生機器市場におけるデジタル・コンテンツの利用拡大、記録およびセキュリティに特化し、独自の付加価値を提供するフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダです。以前、AMDと富士通株式会社のフラッシュメモリ・ベンチャー企業であったSpansionは、フラッシュメモリ製品の開発、設計、製造、マーケティング、販売に特化した世界最大の専業企業です。 Spansion フラッシュメモリ・ソリューションに関する情報は、SpansionのWebサイト http://www.spansion.com/jp でご覧いただけます。

OMTPについて

OMTPは、携帯電話のバリューチェーン全般にわたる、数々の企業により設立されたフォーラムで、携帯端末に対する要望を収集ならびにけん引することで、一貫した安全なインプリメンテーションを保証するという目的のもと設立されました。その結果、各レベル間での分断を抑え、顧客が体験する携帯端末によるモバイルデータサービスを簡素化できます。OMTPは、多くの主要な携帯電話事業者によって支援されており、メンバーには携帯事業のバリューチェーン全般にわたるハードウェア、ソフトウェアベンダが参加しています。OMTPの提案は、オープンかつ互換性のある携帯機器を開発するために、事業者、コンテンツプロバイダ、ミドルウェアベンダおよび端末メーカに利益をもたらします。OMTPに関する詳細は、http://www.omtp.org でご覧いただけます。

注意事項:

今後の見通しを述べた本リリース中の記載事項は、新しい技術の導入には技術的および市場が受け入れるかどうかというリスクがともない、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中のセーフ・ハーバー条項に準拠するものです。今後の見通しを述べた記述には数々のリスクおよび不確実性を伴っており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、投資家の皆様にご注意申し上げます。これらのリスクおよび不確実性には、正確には予測不可能で、予測もされていない可能性があります。投資家の皆様方には、こうしたリスクと不確実性について詳細に検討いただくことを強くお勧めします。リスクと不確実性は、SpansionがSEC(米国証券取引委員会)に登録している報告書に記載されています。なお、ここでいう報告書には2007年12月30日付けの年間報告書(フォーム10-K)を含みますが、それに限定されません。当社は本プレスリリースに記載された今後の見通しまたは情報を更新するといういかなる義務も負いません。

商標:

Spansion®、Spansionロゴ、MirrorBit®、MirrorBit® Eclipse™、ORNAND™、ORNAND2™、HD-SIM™、Spansion® EcoRAM™及びそれら全ての組み合わせは、Spansion LLCの商標であり、Spansionロゴ及びMirrorBitは、アメリカ合衆国およびその他の国で登録されている商標です。その他名称は、情報提供のみを目的とするものですが、各所有者の商標または登録商標に該当する可能性があります。

【報道関係お問い合わせ先】
Spansion Japan 株式会社
コーポレート・コミュニケーション部
担当 :若松 浩一
電話 :044-223-1796
e-mail:info.japan@spansion.com

フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社
担当 :水本/金成
電話 :03-5157-0033