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Spansion、ミラノのセキュリティ&先端技術事業部門の正式なオープニング式典を開催

-- (米国発表日)
-- 2008年09月03日 -- (日本発表日)
2008年09月02日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

式典で最高性能のNAND型フラッシュメモリに関する計画を発表

(イタリア、ミラノ発)Spansion Inc.(NASDAQ:SPSN)は本日、社員、お客様、政府および地域の高官を招いた式典を開催し、アグラーテ・ブリアンツァ(ミラノ)にあるセキュリティ&先端技術事業部門(SATD)の本拠地の正式な開設を発表しました。式典では、現在開発中のMirrorBit® ORNAND2™製品ファミリが発表されました。

Spansionのエグゼクティブ・バイスプレジデントであるカーラ・ゴラ(Carla Golla)が率いるSATD部門は、シリコン設計、製品開発、プロダクト・エンジニアリング、マーケティング、および製造管理分野の55人を超える第一線の科学者と専門家を擁しています。新施設の建設地にミラノが選ばれた背景には、研究開発分野において経験豊かで能力の高い欧州の人材が活用しやすく、かつ拠点を世界有数の携帯端末、車載、家電製品、およびその他のハイテク・メーカーを含む欧州のお客様の近くに設けるという同社の戦略的な意図があります。

セキュリティ&先端技術事業部門のエグゼクティブ・バイスプレジデントであるカーラ・ゴアは、次のように述べています。「SATD部門の正式な開設は、ワイヤレス/組み込み市場に差別化と付加価値ソリューションをもたらすという当社の目標に沿ったものです。次世代データ・ストレージ・テクノロジであるMirrorBit ORNAND2を発表し、付加価値ソリューションの設計・実装において業界で最も優秀な人材を集めることができ、非常に嬉しく感じています」

Spansionのセキュリティ&先端技術事業部門

アグラーテ・ブリアンツァ(ミラノ)に本拠地を構えるセキュリティ&先端技術事業部門(SATD)は、シリコン設計、製品開発、プロダクト・エンジニアリング、マーケティング、および製造管理分野の55人を超える一流の科学者と専門家を擁しています。同部門の設立目的は、差別化されたフラッシュメモリ・ソリューションを開発し、高付加価値の組み込み/ワイヤレス市場でMirrorBit®テクノロジの適用性をさらに拡大するというSpansionの取り組みを主導することです。さらにSATDは、MirrorBit HD-SIM™製品ファミリなどのSpansionのセキュアなメモリ・ソリューションの戦略的方向性と展開を牽引する責任も負っています。

MirrorBit ORNAND2製品ファミリについて

Spansionの差別化されたMirrorBit® ORNAND2™製品ファミリは、高性能かつ低コストで、ワイヤレス/組み込み市場においてデータストレージ用に高まる需要に対応するユニークな立場にあります。Spansion独自のMirrorBitチャージトラッピング・テクノロジをベースとした、MirrorBit ORNAND2は、NAND市場最小のダイサイズという特長と、フローティングゲートのNANDよりも、書き込み速度を25%高速化し、読み出し速度を倍速化できるように設計されています。またこのテクノロジは、第一世代のMirrorBit ORNANDおよびMirrorBit NORソリューションと比較して前工程製造プロセスにおける処理ステップ数を25%削減できます。

Spansionについて

Spansion(NASDAQ: SPSN)は携帯電話、車載、通信および民生機器市場におけるデジタル・コンテンツの利用拡大、記録およびセキュリティに特化し、独自の付加価値を提供するフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダです。以前、AMDと富士通株式会社のフラッシュメモリ・ベンチャー企業であったSpansionは、フラッシュメモリ製品の開発、設計、製造、マーケティング、販売に特化した世界最大の専業企業です。 Spansion フラッシュメモリ・ソリューションに関する情報は、SpansionのWebサイト http://www.spansion.com/jp でご覧いただけます。

注意事項:

本リリース中の今後の見通しに関する記載は、特定のアプリケーションや装置への製品の適合性および製品性能に関する言及を含め、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の中のセーフ・ハーバー条項に準拠するものです。今後の見通しを述べた記述には数々のリスクおよび不確実性を伴っており、実際の結果は現時点での見通しとは大幅に異なったものになる可能性があることを、投資家の皆様にご注意申し上げます。これらのリスクおよび不確実性には、正確には予測不可能で、予測もされていない可能性があります。投資家の皆様方には、こうしたリスクと不確実性について詳細に検討いただくことを強くお勧めします。リスクと不確実性は、SpansionがSEC(米国証券取引委員会)に登録している報告書に記載されています。なお、ここでいう報告書には2007年12月30日付けの年間報告書(フォーム10-K)をと2008年6月29日付けの四半期報告書(フォーム 10-Q)を含みますが、それに限定されません。当社は本プレスリリースに記載された今後の見通しまたは情報を更新するといういかなる義務も負いません。

商標:

Spansion®、Spansionロゴ®、MirrorBit®、MirrorBit® Eclipse™、ORNAND™、ORNAND2™、HD-SIM™、Spansion® EcoRAM™及びそれら全ての組み合わせは、Spansion LLCの商標であり、Spansionロゴ及びMirrorBitは、アメリカ合衆国およびその他の国で登録されている商標です。その他名称は、情報提供のみを目的とするものですが、各所有者の商標または登録商標に該当する可能性があります。

【報道関係お問い合わせ先】
Spansion Japan 株式会社
コーポレート・コミュニケーション部
担当 :若松 浩一
電話 :044-223-1796
e-mail:info.japan@spansion.com

フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社
担当 :水本/金成
電話 :03-5157-0033